ミネラルファンデーションについて

ミネラルファンデーションとは何か?

数ある化粧品の中でも、ファンデーションは特に重要です。

メイクの土台となる顔全体のカラーを決定してしまうものですし、素肌との相性も考えなければなりません。

肌に優しいというので、最近はミネラルファンデーションの人気が高いようです。

ファンデーションにはパウダー、リキッド、クリームと種類がありますが、ミネラルファンデーションはパウダータイプで、自然な仕上がりになると言います。

天然ミネラルで作られているから自然というわけではないでしょうが、肌への負担はずっと軽くて済むそうです。

近頃はナチュラル指向というか、天然素材が喜ばれますし、身体に優しいというのが一つのブランドとなっている時代です。

ミネラルファンデーションは扱いが楽で、乾燥肌にもオイリー肌にも合うということで、時代の風潮も追い風になってか、たくさんの商品が開発・販売されています。

しかし、どの化粧品にも言えることですが、肌質はそれぞれ違いますし、選ぶ場合・使う場合には少し注意点もあるようです。

ミネラルファンデーションはその名の通り、ミネラル成分入りのファンデーションです。

これ以上説明しようもありません。

とは言え、これで終わるわけにもいかないので、もう少し加筆させていただくと、普通のファンデーションにはシリコンやオイル、界面活性剤などの人工薬品も含まれています。

それは肌に強く馴染ませるために必要なものなのですが、肌にはいくらかの負担もかけます。

ミネラルファンデーションはそうした成分が入っていないので、当然肌への負担は軽くなる。

つまり、「お肌に優しい」となるわけです。

肌にストレスをかけなければ、肌は本来持っている復元力を発揮しやすくなります。

詳しいことはこちらでもご覧になれます。

人気急上昇のミネラルファンデーション

元気になれば、素肌から美しくあり続けられるのです。

それが一番いいことなのは、言うまでもありませんよね。

今は肌の弱い人も少なくありません。

アレルギー体質も増えています。

でも女性としては、お化粧しないでは済みません。

肌が強い人にだって、負担が軽いのは嬉しいですよね。

ミネラルファンデーションの長所・短所

話題のミネラルファンデーションですが、具体的に何がいいのでしょうか。

ミネラルファンデーションの売り文句の代表でもある「肌に優しい」、「無添加」、「天然ミネラルだけ」といった言葉は耳障りのいいものですが、「いいような気がするけれど、よく分からない」漠然としない言葉でもあります。

最初にあげるべきポイントとして、ミネラルファンデーションは薄くつけるのが基本の使用法なので、まず素肌と変わらないような自然に近い仕上がりになる利点があります。

さりげないメイクアップが好まれる現代は、素肌に近いというだけでも重宝されるというものです。

本人に「塗った感」がないのも、利用者には嬉しいでしょう。

ばっちりメイクのときの、なんとなく顔が重いような感覚も少ないのです。

また、剥がれにくい成分を使っていないので、落とすのが容易です。

クレンジングもせずに、さっと顔を洗うだけでもじゅうぶんです。

あまりいいことではありませんが、ファンデーションを落とさぬまま寝てしまっても、問題はないくらいです。

ミネラルファンデーションには欠点もあります。

欠点というよりも、人によってファンデーションに求めるものは違いますし、使用するときのシチュエーションでも変わりますから、向かない人・向かないときという意味です。

今使っているファンデーションで満足していれば、無理にミネラルファンデーションに乗り換える必要はありません。

色やノリもよく、肌も不健康になっていないのなら、それが相性のいい製品なのですから、変えた結果に新たな問題がでてくる可能性もあります。

ミネラルファンデーションの一番の弱みは、落ちやすいということです。

もちろん、一般的なファンデーションと比べてという意味で、使い物にならない落ちやすさではありません。

これは同時に長所の「落としやすい」と同義なのですが、結婚式やパーティー、お見合いなどのイベントは、いわゆる「女を見せる勝負の場」ですから、落ちやすいミネラルファンデーションは向かないタイミングとなります。

TPOでファンデを使い分けるのが賢い女性です。